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tonarino CHUMAN.

隣の中馬、ちゅーまんーーー!



森見登美彦を語れる男性はモテる件について考察してみた。

書評 小説

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書店女子A子(22才)、書店男子B男(24才)、わたし(中馬24才)で飲んでいた時。

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本を読むのが好きですって言ったり、書店で働いていますって言うと、大抵オススメはって聞いてもらえる。その時になんて答えてる?という話題になりました。そこで書店員2人がアツく論じていたのが、森見登美彦を語れる男性はモテるという話。

 

オススメの本を聞いて森見登美彦と答えてくる男には、ひっきりなしに彼女がいるらしい。

 

 ≪目次≫

 

なぜ、森見登美彦さんについて話せるとモテるのか?!

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いやいやいや、なんかオカルトみたいな話題なんですけど。この2人酔ってるんでしょうか?A子に至っては森見登美彦を語る男に対して、なんか憎しみがこもってる気がする。(笑)

 

でも、深堀りしていくと納得の見解。森見登美彦さんの著書が好きなのも相まって、自然とうないずいてしまった……。ということで、なぜ、森見登美彦さんについて話せる男性はモテるのかをまとめてみました。

 

 

 

①女の子がきゅんきゅんできる、ラブストーリー要素がある。

森見登美彦さんの著書は、きゅんきゅんできるラブストーリー要素があることが特徴の1つ。

過ぎた高校生活を思い起こさせるような青春ストーリー。憧れの乙女に振り向いてもらいたいための奮闘記。ストーカー・・・とも言えてしまう主人公が多いのですが、女子なら1度はこんな風に求められてみたいのでは?!

例えば、『夜は短し歩けよ乙女』の主人公は、四六時中ヒロインのことを考えているけれど、実際のアプローチは古本市に誘うというレベルだったりする。なんて幼気な。

女の子が憧れる恋愛を書くのがうまい、森見登美彦さん。森見登美彦さんを好きだと応えることで『俺、女の子のきゅんポイントを理解できるよ』っていう印象になるのです。

 

 

②映像化もされているので、本を読まないという子もとっつきやすい。

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詭弁 走れメロスや、四畳半神話体系など。映像化されている作品もあるので、本を読まないという子もとっつきやすい。

映画化された『詭弁 走れメロス』や『有頂天家族』は感動系の物語。四畳半神話体系はギャグ要素があって、絵柄も男女共にウケる仕様と、ターゲットが幅広い。なので、マニアック過ぎてひかれてしまった・・・っていうのを防ぐことができます。マニアック過ぎるのは良くない!と語る二人はちょっと怖かったです。

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③キャラ立ちが半端じゃないので、遠回しに彼女の趣味を聞ける。

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森見登美彦さんが書くキャラクターたちは、とにかくキャラ立ちが半端じゃない。男女ともに個性的なキャラクターが出てくるので、お互いが知っている作品があったら、どのキャラクターが好きか?という流れで、話を広げることができるのです。

このどのキャラクターの、どんな場面が好きか?という話から、彼女がどんなタイプの人が好きなのか、リサーチできます。

 

 

④ほどよいシリーズ感、なので貸し借りを継続しやすい。

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しかも、 森見登美彦さんの小説は、なんとなく共通点があるものが多い。主人公以外の登場人物、小津や樋口さん、羽貫さんなどなどは、色々な作品で登場しますね。

好きなキャラクターを聞いておけば、この物語では●●がもっと活躍するよね!なんて話をひろげることができます。

 

しかも、大げさに1巻、2巻・・・となっていないのもイイ。

たいして仲良くもない人から、小説や漫画を1巻からずーーーと 借りるのは、躊躇してしまう人も多い。森見登美彦さんの小説は、共通点はあるものの、全く別の話として成立しています。なので、本当に気に入ったら、途中から彼女自身で買いはじめやすい。気負わせることなく貸し借りができます。

 

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書店女子×書店男子×わたし まとめ

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好きな本は?好きな作家さんは?という他愛もない質問に、そんなモテ要素が含まれているとはと驚きでした。確かに森見登美彦さんを語れる男はモテるかも。現役 書店女子、書店男子のアドバイスは馬鹿にできなませんね!

オススメはって聞かれたときに、「この作品は殺人方法が見事で!」とか、「ドMな人は悶えるしかないラブストーリーなの!」とか応えている私には、なにかが程遠い気がしました☆

 

森見登美彦さんの本で、きゅんきゅんしたーい!

 

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